Page 58 - 第一屆原住民族傳統習慣規範與國家法制研討會論文集

參考文獻

1 田中宏「二風谷ダム訴訟判決」国際人権法学会『国際人権』8 号 65-69 頁 1997
2 常本照樹「先住民族と裁判―二風谷ダム判決の一考察―」国際人権法学会『国際人

権』9 号 51-55 頁 1998
3 岩沢雄司「二風谷ダム判決の国際法上の意義」国際人権法学会『国際人権』9 号 56-59

頁 1998
4 苑原俊明「世界人権宣言と国連の人権基準設定活動--先住民族の権利宣言草案を中

心にして」国際人権法学会『国際人権』10 号 18-22 頁 1999
5 田中了「「アイヌ文化振興法」をめぐる動向と課題--「先住民族の権利に関する国連

宣言」(案)とのかかわり」部落問題研究所『部落』51 巻 6 号 6-14 頁 1999-05
6 大脇徳芳「共有財産返還問題の本質と経過」部落問題研究所『部落』51 巻 6 号 15-22

頁 1999-05
7 鹿田川見 , 中井伸雄「旭川アイヌ語教室の実践」部落問題研究所『部落』51 巻 6

号 23-30 頁 1999-05
8 阿部ユポ「先住民族の権利に関する国連宣言」の採択」大阪部落解放研究所『部落

解放』 598 号 102-105 頁 2008

9 阿部ユポ「アイヌ民族の先住権の回復を求めて」大阪部落解放研究所『部落解放』586
号 12-21 頁 2007
10 竹内渉「実態から見る振興法の限界と課題『平成一八年北海道アイヌ生活実態調査

報告書』より」大阪部落解放研究所『部落解放』 586 号 22-35 頁 2007
11 秋辺日出男「文化は人間にとって万能薬--観光を通してアイヌの心を伝える」大阪

部落解放研究所『部落解放』 586 号 36-43 頁 2007
12 手島武雄「先住民族の権利に関する国連宣言ーーその経緯、内容、意義」大阪部落

解放研究所『部落解放』590 号 70-81 頁 2007 年 12 月号
13 大竹秀樹「国連先住民族(先住民)権利宣言について」部落問題研究所『人権と部落

問題』61 巻 1 号 6-14 頁 2009-01
14 鈴木清史「曖昧なオーストラリア先住民」部落問題研究所『人権と部落問題』61

巻 1 号 15-23 頁 2009-01
15 北原きよ子「アイヌ民族は日本の先住民族」部落問題研究所『人権と部落問題』61

巻 1 号 24-32 頁 2009-01
16 伊藤正子「「先住民」を認めることができないベトナム」部落問題研究所『人権と

部落問題』61 巻 1 号 33-41 頁 2009-01
17松井一博「アイヌ民族の権利と国際環境政策の展開--先住民族の文化権の保障から」

大阪大学大学院国際公共政策研究科『国際公共政策研究』11 巻 1 号 235-254 頁 2006-09

54